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電気代を節約できるサーキュレーターおすすめ5選

サーキュレーターおすすめ5選 電気料金の節約術

エアコンの設定温度を少し上げるだけで部屋が暑く感じたり、暖房をつけても足元だけが寒かったりすることはありませんか?そんな時に活躍するのがサーキュレーターです。単に涼しい風を送るだけでなく、部屋の空気を効率的に循環させ、温度ムラをなくすことで、一年中快適な室内環境と省エネに貢献してくれます。

特に注目したいのが、近年のサーキュレーターに多く採用されているDCモーター搭載モデルです。このDCモーターが、優れた機能性と圧倒的な省エネ性を両立させるカギとなります。この記事では、DCモーター搭載モデルを中心に、高機能ながら電気代を抑えられるサーキュレーターの選び方と、おすすめの5モデルをご紹介します。

管理人
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サーキュレーターは電気代を抑える事ができるアイテムです。
モーターの特徴を知る事で、より賢く節約できますよ!

この記事は元通信インフラエンジニアで電気技術者の筆者が技術者視点で解説していきます。使用する料金シミュレーション等は妻であるFP(ファイナンシャルプランナー)監修のもと作成しています。

管理人

名古屋市在住の技術者ライター
自動車関連や半導体など幅広い分野で使われる生産設備の設計を手掛ける機械・電気の専門家。前職は某大手通信会社でインフラ事業に携わる。ファイナンシャルプランナーの妻の意見も参考に、技術者視点での節約アイデアを発信中。

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ACモーターとDCモーターの違いは?

サーキュレーターの性能を大きく左右するのが「モーター」の種類です。一般的な「ACモーター」と、近年主流になりつつある「DCモーター」には、明確な違いがあります。

ACモーターは、シンプルな構造で比較的安価ですが、消費電力が大きく、風量調整も数段階に限られます。また、ACモーター特有の周期的な音がするため、運転音が大きい傾向があります。

一方、DCモーターは、直流電流で動作するため、より緻密な制御が可能で、高効率のため省エネです。特にDCブラシレスモーターはより高効率で低騒音です。

ACモーターとDCモーター採用モデルの違い
  • 消費電力: ACモーターに比べてDCモーターは圧倒的に低消費電力です。これにより、長時間使用しても電気代を気にせず使い続けられます。
  • 運転音: DCモーターは低速回転時に非常に静かで、図書館のような静かさを実現するモデルもあります。寝室や集中したい空間での使用に最適です。
  • 風量調整: DCモーターは、微風からパワフルな大風量まで、きめ細やかな多段階の風量調整が可能です。これにより、季節や部屋の状況に合わせて最適な風を送ることができ、無駄な電力消費を抑えられます。
  • 価格:コンセントから給電される電気は交流(AC)のため、ACモーターモデルは安価であり、DCモーターモデルは、交流から直流に変換する回路が必要なため高価となります。

DCモーター搭載型は高価で高性能、ACモーター搭載型は低価格で導入しやすいのが特徴です。

サーキュレーター選びのポイント

高機能で省エネなサーキュレーターを選ぶために、以下のポイントに着目して選定しました。

選定ポイント
  • DCモーター搭載であるか最重要項目です。省エネ性、静音性、風量調整の細かさ、そして総合的な快適性に直結するため、購入時には必ずDCモーター搭載モデルを選びましょう。これが、年間を通しての電気代節約にも繋がります。ただ、導入費用を抑えたい方はACモーターモデルもあり。
  • 適用畳数と風の到達距離:使用する部屋の広さに合った「適用畳数」を選ぶことが重要です。少し大きめの畳数に対応するモデルを選ぶと、余裕をもって効率的な空気循環が可能になり、結果的に無駄な電力消費を抑えられます。風の到達距離が長いほど、広い空間全体に効率よく風を届け、温度ムラを解消しやすくなります。
  • 豊富な首振り機能: 空気を効率よく循環させるためには、風が一方向だけでなく、上下・左右、さらには3D(立体)に首振りする機能があると理想的です。これにより、部屋全体に満遍なく風を送り届け、冷気や暖気を効率的に混ぜ合わせることができます。
  • 運転音と静音モードの有無: 特に寝室など、静けさが求められる場所で使用する場合は、最小運転時のdB値を確認しましょう。DCモーター搭載モデルは静音性に優れていますが、製品によって差があります。「静音モード」が搭載されていれば、より快適な使用が期待できます。
  • お手入れのしやすさ: サーキュレーターの羽根やカバーには、使用するうちにホコリが溜まります。ホコリが溜まると送風効率が落ち、結果的に消費電力が増える可能性があります。工具なしで簡単に分解でき、羽根まで掃除できるモデルを選ぶと、清潔さを保ちやすく、長期的な性能維持と省エネに繋がります。

サーキュレーターについて詳しく知りたい方は、サーキュレーターと扇風機の違いについて書いた記事を参考にしてください。

【高機能&省エネ】おすすめサーキュレーター5選

上記の選定基準に基づき、高機能で省エネ性に優れたおすすめのサーキュレーターを5モデル厳選しました。

アイリスオーヤマ /WOOZOO PCF-BD15TEC-W

  • おすすめ度: ★★★★★
  • モーター:DCモーター
  • 適用床面積:20畳
  • 定格消費電力:17W
  • 静音性:26.8dB(風量1の場合)
  • 風量調節:5段階
  • 首振り機能:上下・左右・3Dランダム送風(自動)
  • お手入れ:全分解で簡単お手入れ(カバー・羽水洗い可)
  • 特徴: アイリスオーヤマ独自の「特殊形状スパイラルグリル」とDCモーターの組み合わせにより、コンパクトながらもパワフルな直進気流を生み出し、広い部屋でも効率的に空気を循環させます。適用畳数も広く、冷暖房の効率アップに大きく貢献します。DCモーターによる省エネ性と静音性も兼ね備えており、年中快適に使用できる1台です。

バルミューダ /GreenFan Cirq EGF-3400-WK

  • おすすめ度: ★★★★☆
  • モーター:DCブラシレスモーター
  • 適用床面積:最大30畳
  • 定格消費電力:3~20W
  • 静音性:記載なし
  • 風量調節:4段階
  • 首振り機能:無段階調節(水平0~垂直90°)手動
  • お手入れ:全分解で簡単お手入れ(ファンガード開閉センサー付き)
  • 特徴: 独自の二重構造の羽根とDCブラシレスモーターにより、自然の風に近い心地よい微風から、6畳分の空気を1分間で均一にできるほどのパワフル送風。超低消費電力設計で電気代も非常に安く抑えられます。デザイン性も高く、インテリアにこだわりたい方・大空間に使用したい方へおすすめです。ただ、静音値の記載がないためマイナス☆評価。

山善/サーキュレーターZERO YKAR-SDX15(W)

  • おすすめ度: ★★★★☆
  • モーター:DCモーター
  • 適用床面積:最大24畳
  • 定格消費電力:21W
  • 静音性:記載なし
  • 風量調節:10段階
  • 首振り機能:左右・上下自動首振り搭載
  • お手入れ:全分解で簡単お手入れ
  • 特徴: DCモーター搭載で省エネかつ静音性に優れながら、工具不要で前面ガードや羽根を簡単に分解して丸洗いできる点が魅力です。部屋干し時の衣類乾燥に特化した「衣類乾燥モード」を搭載し、上下左右の自動首振りで全方位死角ゼロで広範囲に風を送れます。清潔さを保ちつつ、効率的に部屋干しをしたい方にぴったりのモデルです。ただ、静音値の記載がないためマイナス☆評価。

cado/STREAM 1800F

  • おすすめ度: ★★★★☆
  • モーター:DCモーター
  • 適用床面積:32畳
  • 定格消費電力:24W(DC24V-1.0A)
  • 静音性:最小21dB
  • 風量調節:4段階
  • 首振り機能:左右60・120°自動/上下角度90°手動
  • お手入れ:全分解で簡単お手入れ
  • 特徴:空気清浄機でも人気のcadoが手掛けるサーキュレーターは、その洗練されたデザインも魅力ですが、空間除菌が可能なところが最大の特徴です。低濃度のオゾンを放出する事で、気になる生活臭を分解・脱臭できます。また、DCモーター搭載で静音性と省エネ性を両立しつつ、パワフルな風でしっかりと空気を循環させます。インテリア性を重視しながら、高額でも性能を妥協したくない方におすすめです。

ドウシシャ/サーキュレーター FCZ-152WH

  • おすすめ度: ★★★☆☆
  • モーター:ACモーター
  • 適用床面積:12畳
  • 定格消費電力:18W
  • 静音性:35dB以下
  • 風量調節:3段階
  • 首振り機能:左右自動首振り
  • お手入れ:全分解で簡単お手入れ
  • 特徴:ACモーター搭載の比較的手頃な価格帯の小型でシンプルなサーキュレーター。左右の自動首振り機能も備え、3段階の風量調節や静音設計のため寝室での利用もOK。コストを抑えつつも、基本的なサーキュレーターとしての機能は十分。初めてサーキュレーターを試してみたい方や、サブ機としてもおすすめです。

まとめ:省エネ&高機能サーキュレーターで、一年中快適な空間へ

ACモーター・DCモーターの違いや、おすすめ省エネサーキュレーターについて紹介してきました。記事の内容をまとめてみます。

ACモーターモデルのサーキュレーターの特徴
  • 電源回路やモーターがシンプルなため低価格
  • DCモーターに比べて静音性は劣るが、静音設計モデルは正直気にならないレベル
  • 低価格なため導入障壁が低く、サブ使用や6~8畳程度の部屋におすすめ
DCモーターモデルのサーキュレーターの特徴
  • 交流電源から直流電源に変換しているため、部品点数も多く高価格
  • ACモーターと比べて高効率なため、静音性・省エネに優れていて、細かい風量調整ができる
  • 広い空間での使用や長時間使用が目的の場合は、DCモーターの方が電気代を抑えられる
サーキュレーターの選定まとめ
  • リビングなどの大空間や長時間使用の場合はDCモーターモデルで電気代を節約
  • 6~8畳の部屋や、廊下などで使用するサブの場合はACモーターモデルもおすすめ
  • モーターの種類に関わらず、サーキュレーター導入でエアコン代は節約できる

サーキュレーターは、単に「風を送る」だけの家電ではありません。特にDCモーター搭載モデルは、その高い省エネ性と静音性、そしてきめ細やかな風量調整により、あなたの暮らしをより快適でエコなものに変えてくれます。

今回ご紹介した選び方のポイントを参考に、ご自身のライフスタイルや使用目的に最適な一台を見つけてください。高機能で省エネなモデルが必ずしも必須というわけではありません。

機能性よりも、サーキュレーターを導入することで年間を通して快適な室内環境を実現し、同時に電気代の節約にも繋がります。ぜひ、この機会にサーキュレーターの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

管理人
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最後まで読んでいただきありがとうございました!
この記事が少しでも読者の方のお役に立てたなら幸いです

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