「おうちで飲む水、どうしてますか?」
ペットボトルを購入している人も多くいると思いますが、ウォーターサーバー気になりませんか?自宅に常に水がある生活。あこがれるけど、種類が多いし、どれを選んでいいやら悩みますよね。
この記事では、ウォーターサーバーの種類や特徴を紹介していきます。また、用途別のおすすめタイプや使用する水の種類なども解説していきます。あなたに合うウォーターサーバーが見つかると思いますので、ぜひ最後まで読んでくださいね!

わたしは一人暮らしの時代に宅配型のウォーターサーバーを10年以上レンタルしていましたが、浄水型が登場して切り替えました。切り替えた理由や浄水型のおすすめポイントも紹介していきますね!
当サイトでは光熱費や保険など固定費を中心とした節約情報を発信しています。あなたに合う節約情報が見つかるかもしれませんので、他の記事もぜひ読んでみてください!
【おすすめ記事】
自動車保険の一括見積サイトの紹介です。年間で平均3.7万円安くなる情報をFPである妻がご紹介します。
なぜウォーターサーバーが必要なのか

ウォーターサーバーは「贅沢品」と思われがちですが、実は現代のライフスタイルにおいて“必要不可欠”ともいえる存在になりつつあります。
日本の水道水は安全。でも完全ではない
日本の水道水は世界的に見ても高水準の品質を誇りますが、それでも残留塩素や老朽化した配管の影響など、気になる要素がゼロとはいえません。最近もいろいろと話題になりましたよね。昔は、蛇口から直接水を飲むこともありましたが(わたしだけ??)、現代に於いては浄水されていない水道水を直接飲むことは少ないと思います。より安心して飲める水を求めるなら、ウォーターサーバーの導入は非常に有効です。
時間と労力を節約できる
では、安全に飲める水をどうやって確保するのか。そこが大事ですよね。ペットボトルをケース買いで購入する方も多いと思いますが、運搬・保管・廃棄する手間が大変ですよね。わたしも海外出張で某国に長期滞在したときは、水道水が使えないので歯磨き、洗顔、飲料水を全てペットボトルの水で賄っていたので大変でした。つまり、水を確保することは大変ということ。その苦労を考えると、ウォーターサーバーは圧倒的にラク。特に子育て中や仕事に忙しい家庭では、温水と冷水が出るウォーターサーバーは“時短家電”としても大活躍します。
災害時の備えにもなる
日本は災害大国です。夏は台風、冬は豪雪、それに加えて豪雨・酷暑・地震・噴火と自然災害のオンパレードです。それでも、ご飯が美味しくて、四季があって、人が親切で、水道水が飲める日本がわたしは好きです。そんな日本に住み続けるには、備えが必須です。
阪神淡路大震災や東日本大震災の時、ライフラインの復旧にかかった日数をご存じですか?
電気は約1週間、水道は約1か月、ガスはそれ以上です。電気やガスがなくても人は生きていけますが、水がなければ生きていけません。平時には当たり前に手に入りますが、非常時に一番手に入らないのも水。意外と身の回りに水はあります。エアコンのドレン水、除湿器の水、川の水や雨水など。ですが、その手の水は浄水していないので残念ながら飲めません。命を維持するために水は必須です。そういう理由からか、ライフラインの料金滞納時に最後に止められるのが水です(実体験)。そんな非常時にウォーターサーバーがあれば助かりますよね。
ただし、ウォーターサーバーだけで災害時の水を全て確保するのは困難です。災害時は持ち運びしやすいペットボトルは有効なので、必要数を備蓄するようにしてください。備えあれば憂いなし!ですよね。
子どもや高齢者のいる家庭で大活躍
温水・冷水がすぐに出るため、ミルク作りやインスタント食品にもすぐ使えます。また、レバーやボタンひとつで水が出せる簡単操作は、高齢者や子どもにも使いやすく、家族全員が安心して利用できます。
これは私だけかもしれませんが、ボトルを上に乗せるタイプのウォーターサーバーを使っていた時の話ですが、水の入ったボトルをなぜか眺める時間が増えたんです。気づいたら見ているって感じで。水を入れた時の空気が上がっていく感じも好きでしたね。もしかしたら、人間としての本能が、水が傍にある生活に安心感を感じていたのかもしれないです。私にとっては癒しも兼ねた鑑賞物でもありました。あと、今揺れた?って思った時も、すぐタンクに目をやるようになっていましたね。今は浄水型に変えたので、少し寂しい気すら感じています。
話がそれましたが、ウォーターサーバーがある生活を一言でいうと…めちゃくちゃ便利です!
このように、ウォーターサーバーは単なる“便利グッズ”や“贅沢品”ではなく、毎日の健康・安全・快適を支える家庭のインフラと言っても過言ではないのです。
ウォーターサーバーの種類

ウォーターサーバーのサービスには大きく分けて以下の3つの種類があります。
それでは、それぞれのサービスの特徴を見ていきましょう。
宅配型ウォーターサーバー
一番イメージしやすいタイプじゃないでしょうか。本体の上に、大きいボトルを乗せるやつですね。予めろ過・殺菌された水(天然水やRO水など)をボトルに詰めて、自宅まで配送してくれるサービスです。水の品質は安定していますが、ボトルの受け取り・交換・保管スペースが必要で、継続的なコストもやや高めです。また、一般的にボトルの容量は12Lですが、12kgもあるので交換が大変です。わたしが以前使っていたときは、1カ月で6本の契約をしていたのですが、交換直前になると、空の12Lのボトルが部屋に6個も転がっている状態だったので大変でした。
- 宅配型ウォーターサーバーについて詳しくはこちら↓↓↓
宅配型ウォーターサーバーのメリット・デメリット徹底解説
水道直結型ウォーターサーバー
キッチンの水道と直接接続して使用するタイプ。ボトル不要で、連続使用にも強いですが、設置工事が必要で、利用料金はやや高めです。工事といっても、分岐するだけの簡単な方法で済む場合もあり、賃貸での利用者も増えているようです。フィルターは定期交換が必要ですが、基本的に使用量に制限がないので、飲料水や料理など日常的にウォーターサーバーを利用する方におすすめです。
- 水道直結ウォーターサーバーについて詳しくはこちら↓↓↓
水道直結ウォーターサーバーのメリット・デメリット徹底解説
給水浄水型ウォーターサーバー(タンク式)
水道水を本体のタンクに注ぎ、内部のフィルターでろ過して使うタイプ。工事不要で場所を選ばず設置でき、ボトルも不要。使い勝手とコストのバランスに優れています。
- 給水浄水ウォーターサーバーについて詳しくはこちら↓↓↓
給水浄水型ウォーターサーバーのメリット・デメリット徹底解説
また、ウォーターサーバーの電気代は高いと言われがちですが、実際どうなのかを詳しく解説した記事がありますのでそちらも選定する際に参考にしてください。
- ウォーターサーバーの電気代について詳しくはこちら↓↓↓
ウォーターサーバーの電気代は高い!?節約術と選び方で賢くお得に!
ウォーターサーバーで使用する水の種類
3種類のウォーターサーバーで使用できる水の種類です。
宅配型は、ボトルを交換することで様々な水が使用可能です。
天然水とRO水の違い

宅配型ウォーターサーバーを選んでいると、必ず目にする天然水とRO水。大きく違うところは、採水地と処理方法です。2種類の違いをわかりやすく表にしてみました。
| 項目 | 天然水 | RO水 |
|---|---|---|
| 採水地 | 特定の自然の源泉(地下水など) | 水道水、天然水など様々 |
| 処理方法 | 必要最低限の処理(加熱殺菌など) | RO膜(逆浸透膜フィルター)による高度なろ過 |
| ミネラル分 | 自然由来のミネラルが含まれている | ほとんど除去される(後から添加する場合もある) |
| 味 | 源泉やミネラルバランスによって異なる(個性がある) | クセがなく純粋な味(後から添加した場合は変わる) |
| コスト | 比較的高価な傾向 | 比較的安価な傾向 |
どっちを選べばいいのか迷いますよね。それぞれの特徴を生かし用途別でまとめてみました。
- 様々な産地の水を味わいたい方
- ミネラルを摂取したい方
- 天然水ならではの味が楽しめる
- 赤ちゃんの粉ミルク用で水を使いたい方
- コーヒーや紅茶などの味を重視したい方
- 料理などへ積極的にお水を使いたい方
現代人はミネラル不足と言われています。体内で生成されないからこそ、天然水で手軽に摂取できるのは嬉しいですよね。ですが、様々な成分が含まれている天然水は、消化器官が未発達な赤ちゃんには向かない場合もあります。ミネラル分の少ない軟水なら問題ない場合もありますので、購入する際に確認するようにしてください。
私は両方使った経験がありますが、どうも天然水の味が合わず、途中でRO水へ変更しました。私の場合、コーヒーやカップ麺などで使用していたので、味のないRO水の方が合っていたと思います。
ウォーターサーバー タイプ別比較表
先ほど紹介した3種類のウォーターサーバーの比較表を作成しました。
| 比較項目 | 宅配型ウォーターサーバー | 水道直結型ウォーターサーバー | 給水型浄水ウォーターサーバー |
|---|---|---|---|
| 仕組み | 水ボトルをサーバーにセットして交換 | 水道管とサーバーを直結し 内蔵フィルターで浄水 | サーバー内のタンクに水道水を補充し 内蔵フィルターで浄水 |
| 飲める水の種類 | 天然水、RO水など(メーカーにより選択可) | 浄水(水道水ベース) | 浄水(水道水ベース) |
| 主なメリット | ・水の種類を選べる ・災害時の備蓄水になる ・設置工事不要 | ・ボトル交換、注文、保管の手間が一切ない ・水の使用量を気にせず使える ・ゴミが出ない | ・ボトル交換・注文・保管の手間がない ・工事不要で設置場所の自由度が高い ・月額定額制プランが多い ・ゴミが出ない |
| 主なデメリット | ・ボトル交換が重労働 ・ボトルの保管場所が必要 ・注文ノルマがある場合も ・使用量で料金が変動しやすい | ・初期工事が必要な場合がある ・設置場所が水道近くに限られる ・停電時は使用不可の場合がある ・断水時は使用不可 | ・タンクへの給水の手間がある ・定期的なフィルター交換が必要 ・タンクの清掃が必要 ・停電時は使用不可の場合がある (常温浄水は可能な機種も) |
| 必要な手間 | ・ボトル注文 ・ボトル受け取り ・ボトル交換 ・ボトル保管/返却 | (初期工事のみ) | ・タンクへの給水 ・フィルター交換 ・タンク清掃 |
| 設置 | 工事不要&電源があれば比較的自由 | 工事が必要&水道管の近く限定 | 工事不要&電源があれば最も自由 |
| 料金体系(目安) | 従量課金制が多い ※水の使用量で変動 詳しくはこちら | 月額定額制が多い (サーバーレンタル代・フィルター代込) 詳しくはこちら | 月額定額制が多い (サーバーレンタル代・フィルター代込) 詳しくはこちら |
| 解約・違約金 | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら |
| ゴミ | ボトルゴミあり(回収式 or 使い捨て) | なし | なし |
| 災害時 | 備蓄水として利用可能 | 停電・断水時は使用不可 | 停電・断水時は使用不可 |
| おすすめな人 | ・水の種類にこだわりたい ・災害用備蓄も兼ねたい ・ボトル管理が苦にならない | ・手間の削減を最優先したい ・水を大量に使う(大家族/オフィス) ・設置工事が可能 ・使用量の多い世帯向け | ・手軽さ ・コスパ ・設置自由度のバランスを重視 ・賃貸住宅に住んでいる ・工事不要希望 ・一人暮らし、二人暮らし |
| 参考メーカー | うるのん | ウォータースタンド | ピュアライフ |
それぞれ良し悪しあります。毎月固定費として払うわけですから「なんとなく良さそうだから使ってみよう」という人には、正直、私からはおすすめできません。契約年数も2~3年がほとんどなので、じっくり考えて、用途を明確にしてから導入する事を強くお勧めします。
また、一人暮らしや世帯向けなど、使用量に応じたおすすめ機種を紹介している記事もあるので、参考にしてください。
▶ 一人暮らしにおすすめ!浄水型ウォーターサーバー徹底比較3選!
▶ 3~6人世帯におすすめ!浄水型ウォーターサーバー徹底比較3選
まとめ
ウォーターサーバーの3つのタイプには、それぞれメリット・デメリットがあります。どれにしようか迷うところではありますが、簡単にまとめるとこんな感じですね。
ご自身のライフスタイルやお水に対するこだわり、設置環境などを考慮して、最適なウォーターサーバーを選んで、快適なお水ライフを送ってくださいね!
余談
私がウォーターサーバーを導入したきっかけは、夜勤が続きミネラル不足で体調を崩したのがきっかけでした。ただ、体調が良くなると天然水の味が口に合わなくなり、RO水に変えてしまいましたが(笑)。解約をしなかったのは、ウォーターサーバーがある生活に慣れてしまっていたからですね。もう手放せないです。それから引っ越しや結婚などを経て、加齢とともにボトルを交換するのが億劫になり浄水型へ交換しました。宅配型を使用していた時、当たり前に水が家にある生活を送っていたので不安はありませんでしたが、東日本大震災をきっかけに備蓄水という感覚が芽生えて、浄水型へ変更してからは、ウォーターサーバーとは別で2Lのペットボトル6本入りの箱を6箱常備しています。わが家では、飲料や料理用の日常使いは手軽な浄水型、備蓄水は別で確保するという考え方ですね。
なぜウォーターサーバーを使うのか?と聞かれたら、迷わず私はこう答えます。「そこにあるから」と。

この記事が少しでも読者の方のお役に立てたなら幸いです
【ウォーターサーバーのおすすめ関連記事】
▶ ウォーターサーバーの種類を比較!徹底解説【2025年版】
▶ ウォーターサーバーの電気代は高い!?節約術と選び方で賢くお得に!
▶ ウォーターサーバーの「温度」を徹底解説!賢い選び方と活用術を紹介
▶ 一人暮らしにおすすめ!浄水型ウォーターサーバー徹底比較3選!
▶ 二人暮らしにおすすめ!浄水型ウォーターサーバー徹底比較3選!
▶ 3~6人家族におすすめ!浄水型ウォーターサーバー徹底比較3選
▶ 宅配型ウォーターサーバーの料金体系を徹底解説!【2025年版】
▶ 宅配型ウォーターサーバーの契約トラブル!?違約金・解約金を解説
▶ 水道直結ウォーターサーバーのメリット・デメリット徹底解説
▶ 水道直結ウォーターサーバーの料金体系を徹底解説!【2025年】
▶ 水道直結ウォーターサーバーの契約トラブル!?違約金・解約金を解説
▶ 給水浄水型ウォーターサーバーのメリット・デメリット徹底解説




